【移住者インタビュー④】雪が降っていても外に出て良いんだ、と最近気がつきました

今回は埼玉県出身の3人の女の子を持つお母さんにお話を伺いました。







★移住のきっかけ★

 移住前は神奈川県で暮らしていましたが、夫(燕市出身)の仕事の都合で7年前に引っ越してきました。


★移住をしてから★

 引っ越してきた当初は大変なことばかりでした。特に大変だったのは冬に陽があまり当たらない中での生活です。1年目の冬がたまたま大雪で、運転にも雪道にも慣れていなかったので、雪が降ると外には出ずに薄暗い家にこもって育児をしていました。その後も冬は毎年そんな生活を続けていたのですが、去年から上の娘たちが習い事を始めたので、雪が降っていても送り迎えの時に無理やり外出するようになりました。外に出てみると、意外に人が多くいてびっくりしました。こっちの人は雪が降っていても平気で外に出るんですよね。関東では少しでも雪が降ると、危ないし電車も止まるから外に出ない方が良いと言われていたので、燕市に来てからも家にいるのが当たり前だと思っていました。娘の習い事のおかげで、雪が降っていても外出ができることを知りました。冬の生活にはまだ慣れませんが、以前より楽しく過ごせているかもしれません。


★燕の背脂ラーメン★

 初めて背脂ラーメンを見たとき、「この表面に浮いているのは全部脂!?」と驚きましたが、食べてみると見た目よりも意外とあっさりしていて美味しかったです。子どもたちも大好きなのでよく家族で食べに行きます。燕市に引っ越してからラーメンを頻繁に食べに行くようになったかな。埼玉の家族が遊びに来るときは、必ずラーメン屋さんへ連れて行きますよ。


―新潟県は5大ラーメンがあるほどのラーメン大国なので、燕市にもたくさんのラーメン屋さんがあります。「燕三条ラーメン王国 お遍路MAP」をご存じですか?ここに載っているお店だけでも34店舗あります。燕市の人はだいたい自分のお気に入りのラーメン屋さんがあります。周りにいる人にお勧めのラーメン屋さんを聞いてみると話が盛り上がるかもしれませんよ!


http://www.made-in-tsubame.jp/ra-men/                         


★今の目標は電車に乗って、★

 もともと電車に乗るのが好きだったので、燕市に来てからもたまに乗っています。初めて時刻表を見たときは電車の本数の少なさに驚きました。そのため気分転換に子どもたちと電車に乗っても、帰りは夫から車で迎えに来てもらいます。今の目標は、子どもと一緒に電車で新潟市まで行くことです。海沿いを走る電車にも乗りたいな。


―わたしも電車に乗るのが好きです。燕市を走る電車は2両や3両だけのものもあり、とても可愛らしいです。扉を手動で開閉するのも関東と違って面白いですよ。わたしは初めて一人で電車に乗った時、扉の開け方が分からなかったので、開けてくれた人の後ろにくっついて一緒に乗りました。



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★「魚がおいしい」★

 燕市に引っ越してきてからスーパーに売っているお刺身も美味しくてびっくりしています。関東にいたときと美味しさが全然違うんです。



―毎回、移住者の皆さんからスケッチブックに「燕市の好きなところ」を書いてもらっています(最初の写真)。日本海に面している新潟県は、本当にお魚が美味しいのです。お寿司やお刺身はどれも新鮮! わたしのオススメは、寺泊(長岡市)の魚市場で売っている浜焼きです。

背脂ラーメンや魚など、移住先の食べ物を好きになると生活がより楽しくなりそうですね。


【移住者インタビュー③】息子が少年野球を始めてからが一番楽しい



ゆりさんは、13年前に関東から移住してきた4人の子どものお母さん。この日は末っ子の元気な2歳の女の子と一緒にお話を伺いました。



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★移住のきっかけ★

 結婚をするタイミングで主人の実家がある燕市に来ました。長野県出身で、大学進学を機に千葉県へ引っ越し、その後も神奈川県東京都で生活をしました。その頃は都会の生活が好きでした。



―わたしも3月まで4年間千葉県で暮らしていました。まちは夜遅くまで賑わっていて、電車は数分に1本走っている、そんな騒々しい場所に自分がいるということがわたしは好きでした。都会には都会の良さがありますよね。



★移住をしてから★

 運転免許を持っていなかったので、燕市に引っ越してきてから教習所に通いました。最初は友達がいなかったので妊娠中は家にずっといましたが、子どもが生まれてから半年ほどで子育て支援センターへ通うようになりました。そこで知り合った人とは今でも仲良しですよ。

 友達ができて3年目くらいで行動範囲がぐっと広がりました。お祭りに行くと何人もの知り合いに会うくらい交友関係も広がりましたね。小学6年生のお兄ちゃんが野球を始めてからが、燕市に来て一番楽しいかもしれません。野球自体はルールすら知りませんでしたが、子どもたちの活躍を楽しみにいつも応援しています。子どもが習い事を始めると親の負担が増えるようなイメージですが、親の楽しみにもなりますし、負担は気になりませんよ。今は野球を始めてくれて良かったと思っています。



―わたしの弟も小さい頃から野球を習っていたので両親は毎週末応援へ行っていました。親はお弁当を作ったりお茶を出したり洗濯をしたりとやることは多いでしょうが、きっとゆりさんのように自ら楽しんでしまえば大変なことも苦ではなくなるのかな、と思いました。こうやって家族の中に同じ話題があるって良いですよね。


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★ゴーカートに乗れる公園★

 子どもと遊びに行くのはゴーカートに乗れる「ふれあい広場」や「交通公園」が多いです。気軽にゴーカートに乗れるって珍しいですよね。広い公園なので子どもたちも走り回れて楽しそうです。

 ごはんはよく吉田駅前のフレンチレストランに行きます。美味しくてお洒落で子どもたちも大好きです。





―「交通公園」は子育て支援施設「こどもの森」が併設しているので、小さなお子さんをお連れの方も気軽に遊びに行けますよ。

 吉田駅前にあるフレンチレストランは、気軽に美味しいフランス料理が食べられると人気のお店です!


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★燕市は「制度や施設が充実していて 子育てしやすいステキなまち」★

 病院もここのような子育て施設もたくさんあるので、燕市は子どもを育てやすい環境が整っていると思います。東京にいる妹の話を聞くと、都会での子育てはもっと大変なんだろうなと思います。



―燕市で4人のお子さんを育てているゆりさん。子どもが風邪を引いて病院に行くことも多く大変な面もあるようですが、息子さんのやっている野球の話になるととても楽しそうなのが印象的でした。年々、野球をしている子どもの数が減ってきているようです。もっと多くの子どもたちがスポーツを楽しんでくれるといいですね。



posted by 協力隊ばんない at 11:34Comment(0)日記

【移住者インタビュー②】朝日が海からのぼってくる生活から夕日が海に沈む生活に

今回は、福島県から移住をしてきた1歳の女の子のお母さんにお話を伺いました。


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★移住のきっかけ★

主人の仕事の関係で、2年ほど前に燕市に引っ越してきました。その前に3~4年ほど新潟市に住んでいたこともあり、燕市での生活はあまり不便に感じませんでした。



★移住をしてから★

わたしが住んでいたところは福島県の中でも浜通り(太平洋側)だったので、寒いですが雪は降らず、冬でも天気の良い日が多かったです。燕市は雪が降ると外に出られなくなるので困りました。

太平洋側から日本海側に来たので、朝日が海からのぼってくる景色を見ていた生活から、夕日が海に沈む景色が見られるようになりました。太陽や夕日を見ると、今自分は福島県の反対側にいるんだなと実感します。



―燕市の冬は空が曇っていることが多いので、わたしは青空が見えると嬉しくなります。燕市の隣にある長岡市寺泊では海に沈む夕日が見られます。新潟県は南北に長いので、各地で日本海に沈む美しい夕日が見られますよ。



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★燕市で子ども服も買えます★

福島県にいる頃から車を運転していたため、移動の不便さは感じていません。今住んでいる地域には、近くにスーパーマーケットも薬局もあるのでとても便利です。

子ども服は燕市内にある子ども服のチェーン店や新潟市へ行って買っています。燕市でもう少しいろんな子ども服が買えたらな、と思います。

引っ越してきてまだ2年ほどですが、まちで出会う人に「県外出身です。」と言うと「何かあったら何でも言ってね!」と声をかけてくれるのが嬉しいです。



★子育て支援施設には何カ所か行っています★

さくらんぼハウスには今日初めて来ました。娘が1歳になる少し前から子育て支援施設を使うようになり、ここの他にも何カ所か通っています。場所によって広さもおもちゃの種類も違うので、娘はいつも楽しそうにしています。



―燕市には子育て支援施設が多くあり、場所によって広さや時間、イベントなどが違うので、お子さんもお母さんも飽きずに楽しむことができます。中にはお昼ご飯を持参できる施設もあるので、1日中遊べますよ。



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★燕市は「景色がキレイなところが好きです!!」★

燕市から見る弥彦山が美しいなぁと思っていつも見ています。田んぼでカエルが鳴いていると懐かしいな、と福島の地元を思い出します。わたしは燕市の自然がある生活がとても好きです。



―長い間同じところで生活をしていると、この景色の美しさを当たり前に思ってしまいますが、移住をしてきた方の声を聞くと、こうやって魅力を再発見できます。わたしは、夕日が弥彦山に沈んだ後に空の色がグラデーションになる時間が好きです。

皆さんは自分のまちのどんな景色が好きですか?

posted by 協力隊ばんない at 13:51Comment(0)日記